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25.00 万円
No.: | 51-1532556534 |
排気量: | 1,100cc |
年式: | 1999年 |
走行距離: | 23,837km |
車検/自賠: | 31/8 |
カラー: | 白 |
詳細: |
USED 中古車
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地域: | 福岡県 |
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CBR1100XX
白
走行:23837km
検:31年/8月
<★こちら、税など全て込みの『乗り出し価格』になります>
社外フルEXマフラー、社外ミドルカウル、スマホホルダー付
年々タマ数が少なくなってきたXX!しかもキャブ最終モデル。
多少、傷ありますが、全てすぐ修正出来る範囲です。
エンジンも、まだまだ元気!早いもの勝ち!!
ショップおすすめ度: (3 out of 5)
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ホンダから1996年にCBR1000Fのフルモデルチェンジとして登場。
その際、世界最速(3,530km/h)の航空機であるアメリカ空軍の偵察機「SR-71」の愛称である「ブラックバード」に因み、それを超えると言う意味で「スーパーブラックバード」というペットネームが与えられた。そのため、プロモーションビデオではSR-71を模した飛行機のモックアップが出演しているよ。
コンセプトとしては、「超高速域での快適な居住性」「圧倒的な絶対性能」「大排気量車でありながらミドルクラス並みのハンドリング」を兼ね備えた、世界最高性能の量産市販車ということだったの。
2軸バランサーを採用した新設計の1137cc水冷直列4気筒エンジンは、当時世界最高の164psを達成。開発当時のライバルであったカワサキのZZR1100よりも高速性能に優れたが、最高速度は実測で300km/hにわずかに満たなかったんだ。
発売当時、世界最速の量産市販車の名をほしいままにしていたが、1999年にスズキからGSX1300Rハヤブサが登場し、続いて2000年にはカワサキからニンジャZX-12Rの登場によって世界最速の座を譲ることになってしまったの。2001年のオートバイの最高速度の上限を300km/hとする自主規制が始まったこともあり、2007年の生産終了まで大きなモデルチェンジも行われず、ハイスピードツアラーとしての性格が強まっていった。 また、次世代の燃料燃費向上技術であるVCM(Variable Cylinder Management:気筒休止システム)の開発車両として使われており、雑誌媒体ではインプレッションも公開されたんだよ。
ホンダの技術者として数々の名車を生み出してきた山中勲氏が最後に開発したオートバイであり、「これまでのすべてをつぎ込んだ集大成であり、最も楽しいバイク」と語っていたんだよ☆
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